音楽歌詞NOW

管理人が気になった音楽・歌詞のニュースをアップしていきます。

「言葉に付箋を貼る」 秋元康の作詞方法

秋元康フライングゲット」「ヘビーローテーション」はこうして生まれた」
人と話したり、メールやLINEでやりとりをしたり。誰かが使ったり、話していた言葉の中で気になる日本語に、僕は心の中で無意識に付箋を貼ってます。
例えば『フライングゲット』という曲は、よく“AKBのCDをフラゲした”という言葉を耳にしていて、“フラゲってなんだろう?”と思ったことがきっかけでした。それは、CDは発売日の前日にお店に到着するんですが、その到着日に手に入れた=フライングゲット、ということだったんです。それおもしろいな、と思って心に留めておいた。
また『ヘビーローテーション』は、僕らの世代にとっての意味は、ラジオなどで一曲を数多くかけることだったんですが、今は“おでんをヘビロテ”=好きで繰り返し食べるという意味で使われている。それも気になって、付箋を貼っておいた。それで、歌詞を書くときに、心に留めておいた言葉と言葉が繋がって、歌詞になっていく。そんな感じです ...
http://top.tsite.jp/news/o/24334775/


「唱歌「ふるさと」4番の歌詞考案 高文祭鳥取実行委」
11月に鳥取県で初開催される「第35回近畿高校総合文化祭とっとり大会」に向け、県内高校生による生徒実行委員会の第3回会合が6日、鳥取市内であった。開会行事で披露する唱歌「ふるさと」の4番の歌詞を独自に考案、パンフレットのデザインや出演者向けの弁当のコンセプトなども決めた。...
大会初日の総合開会行事では、同市出身の岡野貞一が作曲した「ふるさと」をテーマとした発表を予定。生徒らはフィナーレ用に原曲にない4番を検討し、夢に挑んでいく思いを高校生らしく伝えようと「志を掲げていつも胸にふるさと」といった作詞案をまとめた。 ...
http://www.nnn.co.jp/news/150607/20150607003.html


神聖かまってちゃんMUSIC JAPAN」で歌詞通りに歌わず暴走」
22日放送の音楽番組「MUSIC JAPAN」(NHK総合)で、ロックバンド「神聖かまってちゃん」が、歌詞を無視して暴走をする一幕があった。...
演奏がはじまると、の子は冒頭から歌詞を無視して語りだしてしまった。自分らしさが失われていることに対し、「縛られてんのか!」と絶叫。さらには、衣装のヘルメットと抱えていたギターをかなぐり捨て、暴走を始めた。
曲が終了しても、の子の暴走は止まらない。今度は冷静に「お前ら5年前にも言ったぞ、俺の時代なんだよやっぱり。ただ次はお前の時代でもあるんだよ」と語り始めた。最後には「自分らしくやれ、自分らしくやれよ、みんな。うん、それが僕の曲『自分らしさ』って曲です」と、述べ一礼した。
結局、最後まで歌うことはなかったが、客席からは大きな拍手と歓声が湧き起こり ...
http://news.livedoor.com/article/detail/10259099/

「まれ」オープニング曲、2番の歌詞が決定

「「まれ」オープニングテーマ、2番の歌詞が決定!」
NHK総合ほかで放送中の連続テレビ小説「まれ」で、ことし5月1日から公募していたオープニングテーマ曲「希空~まれぞら~」の2番の歌詞が決定した。選考の結果、採用されたのは長野県の谷上碧さん(11)と谷上雪(8)さんの姉妹の歌詞。7月末ごろから放送が開始する予定だ。...
決定した歌詞について「谷上さん姉妹の作品は、故郷に大きな花が咲く様子をイメージしつつ、ヒロインを待つ仲間たちの思いを歌詞に込めてくれました。使われている言葉はシンプルですが、広がりを感じさせる内容でした。オンエアで流れるのをぜひ、楽しみにしていただければと思います」と感想をコメントした。 ...
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/thetv_60426


「校歌の歌詞を募集 校章デザインも 統合校「多紀小学校」」
来年4月の統合に向けて具体的な項目を協議している「福住・大芋・村雲小学校統合準備委員会」は、統合校「多紀小学校」の校章デザインと校歌の歌詞を募集している。...
歌詞に盛り込む内容は、▽外国語などを多用せず、子どもたちにも分かりやすい▽多紀地域の自然の情景などを含む▽子どもの目線、子どもの心が素直に表現されている▽子どもや小学校への期待が込められている▽多紀小学校か、多紀の文言を含む―の5点。
賞金はいずれも入選1作品に10万円。応募はいずれも8月3日までに、原則、所定の応募用紙(市ホームページからも入手可)を持参、郵送、Eメールで提出する。 ...
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8893


「「諸悪の根源自民党」アイドルまで安倍政権に逆風?」
改憲に反対する神奈川県大和市の市民団体のイベントで、アイドルグループ「制服向上委員会」が「諸悪の根源自民党」という歌詞のある歌を歌ったため、イベントを後援した同市と同市教委が事後の後援取り消しを検討していることが24日、分かった。...
イベントは「若者と国家-自分で考える集団的自衛権」と題され、今月13日に大和市保健福祉センターで開かれた。主催は市民団体「憲法九条やまとの会」。元防衛官僚の柳沢協二氏が講演した後に出演した制服向上委員会は、脱原発や沖縄の米軍基地移設反対をテーマとした歌を数曲披露。「諸悪の根源自民党」という歌詞を歌ったという。...
大和市市側はイベント当日に歌詞について把握。ルール違反とみて、取り消しの検討をしていた。市と市教委によると、市などの「後援」を受けるには、主催団体が事前に「後援名義使用申請書」を提出するルールが「要領」で定められている。...
「要領」は、後援の対象事業の条件として「特定の政党、宗教その他の政治的団体及び宗教的な団体を支持またはそれらの活動に関係するものではないこと」と定めており、申請に虚偽があったり市長が必要と認めた場合、取り消すことができるとも定めている。市の担当者は「アイドル出演の話は5月以降に把握し、団体側と話をした。歌詞は、こちらから確認しなかったし(団体側から)説明もなかった」と話す。市は「諸悪の根源自民党」という歌詞が、「特定の政党」の「活動に関係するもの」にあたるとみている。 ...
http://www.nikkansports.com/general/news/1497380.html