音楽歌詞NOW

管理人が気になった音楽・歌詞のニュースをアップしていきます。

ドリカムベストアルバム、歌詞のコンセプト別にCD3枚に収録

「【オリコン】ドリカム、26年で初の“完全”ベスト首位」
人気ユニット・DREAMS COME TRUEの“完全”ベストアルバム『DREAMS COME TRUE THE BEST ! 私のドリカム』(7日発売)が初週34.4万枚を売り上げ、7/20付週間アルバムランキング1位に初登場。アルバム首位は2作連続通算14作目となった。...
デビュー曲「あなたに会いたくて」(1989年3月)から通算52枚目の最新シングル「AGAIN」(昨年3月)までを対象に、ファン人気の高い50曲を厳選。
歌詞のコンセプト別に、「LOVE」「TEARS」「LIFE」の3つのカテゴリーに分け、CD3枚組に収録した。 ...
http://www.oricon.co.jp/news/2055919/full/


「紺野アナ、ピカチュウと踊ってみた」
“踊れる女子アナ”テレビ東京紺野あさ美アナウンサーが12日、アニメ映画『ポケモン・ザ・ムービーXY「光輪(リング)の超魔神 フーパ」同時上映「ピカチュウポケモンおんがくたい」』(7月18日公開)の試写会で「ゲッタバンバン」のダンスを披露するサプライズがあった。...
上映前の舞台あいさつには、同局系『ポケモンゲット☆TV』(毎週日曜 前7:30)に出演中のゆきと&ロビン、そして同局系アニメ『ポケットモンスター XY』(毎週木曜 後7:00)のオープニングテーマ曲「ゲッタバンバン」を歌う佐香智久が登壇。...
リズミカルなテンポと口ずさみたくなるポジティブな歌詞、そして独特なダンスで「ゲッタバンバン中毒者」が続出していると話題の「ゲッタバンバン」。試写会に集まった子どもたちのほとんどが歌って踊れるほどの人気ぶりだ。 ...
http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2055894.html


「2015年7月14日(火) 天地人
童謡「めだかの学校」では、川の中のメダカの学校をのぞく。「みんなでおゆうぎしているよ」と歌詞は結ぶ。童謡が発表されたのは1951(昭和26)年。容易に観察できるほどに、当時は身近にメダカが見られた。...
<水動き目高は止りをりにけり>稲畑汀子。水の流れにじっと耐え、停止する。小川を眺め自然に覚えられたメダカの特性を、今の子供たちは知っているだろうか。 ...
http://www.toonippo.co.jp/tenchijin/20150714003539.asp

さだまさし、「同じような曲を作るのは芸術の堕落」

さだまさし、自己模倣は芸術の堕落「もっと不思議な曲や新しい言葉を」」
シンガー・ソング・ライターのさだまさしが、通算43枚目のオリジナルアルバム『風の軌跡』を7月8日に発売。話題の映画『風に立つライオン』の同名主題歌、『天皇の料理番』(TBS系)の主題歌「夢見る人」など、さだが依頼を受けタイアップ用に作られた曲の数々が1枚のアルバムになった。...
僕は曲は生き物だと思ってるんですよ。よく魚に例えるんだけど、モチーフなりヒントなりの稚魚を捕まえてきて生簀の中で飼っているのね。曲作りってその生簀に釣り糸をたれるような作業だってよく言うんですよ。この1年間にどれだけ育ったかなって言いながら釣りを楽しむのね。たまには犬が釣れたりしてね(笑)。曲作りというのはそういう楽しみですよね。逆にそういう楽しみだと思わないといやになると思いますよ。...
以前、山本健吉(文芸評論家・故人)に、昔自分が作った作品のようなものを書きたいと思ったらすぐに創作活動をやめなさいと言われたの。それは“自己模倣”といって芸術の堕落だと。その言葉は今でも心に残ってますね。だからいつでももっと不思議な曲を書きたいと思うし、新しい言葉が欲しいと思うのね。 ...
http://www.oricon.co.jp/special/48095/


ONE OK ROCK、北米デビュー。全歌詞英語詞『35xxxv Deluxe Edition』発売+北米ツアー決定。」
ONE OK ROCKがアメリカのワーナー・ブラザーズ・レコードと契約を果たし、すでに日本で発売されているアルバム『35xxxv』が9月25日に『35xxxv Deluxe Edition』として北米でリリースされることも明らかになった。
今回、ONE OK ROCKが北米デビューを飾るアルバム『35xxxv Deluxe Edition』は、『35xxxv』の歌詞がすべて英語詞となった作品であり、さらに未発表2曲のボーナストラックも収録される。 ...
http://www.barks.jp/news/?id=1000117467


「巨人村田、混セ前半戦首位締めへ「野球小僧」歌う」
今日10日からの阪神との首位攻防3連戦(東京ドーム)を前に、若手時代の支えになった昭和歌謡「野球小僧」の歌詞に出直しを誓った。...
スマートフォンの画面を見つめる村田の表情が、みるみる変わった。土砂降りの雨が降りしきる、ジャイアンツ球場。帰宅しようと愛車を発進させた直後、運転席の窓越しに、野球人生の“原点”といえる昭和歌謡の歌詞を見た。
灰田勝彦の「野球小僧」。横浜(現DeNA)時代、野球をする喜びを歌った名曲の歌詞にほれ込み、よく聞いた。鍛錬と失敗の日々で、自分を重ねては励まされた青春ソングの歌詞に、視線を奪われた。頭の中で、口ずさむ。「野球小僧がなぜくさる♪」。眉間のシワがとれ、硬い表情がほぐれていった。愛車のギアをバックに入れ、邪魔にならないよう道の端へ。雨粒が入り込むのもいとわず、運転席の窓を少し開けた。「今は3番(の歌詞)ですかね」とのつぶやきが独白の合図だった。...
僕も昔は野球小僧で、ここまで野球をやってきました。今は、野球人生の最終コーナーは回っていると思うんです。だから、ここから最後の長い直線を、どう楽しく走れるか。ただ楽しく野球をやるというのではないと思います。野球ができる喜びを持って(グラウンドに)立ちたい。 ...
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1504466.html