麻衣、シンデレラの日本語版エンドソングを作詞

「久石譲の娘・麻衣、『シンデレラ』の作詞を担当！世界で唯一のデュエットソング」
ディズニー映画『シンデレラ』の日本語版エンドソング「夢はひそかに （Duet version）」の作詞を、音楽家・久石譲の娘で「ナウシカ・レクイエム」を歌ったことでも知られる歌手の麻衣が手掛けていたことがわかった。麻衣は歌詞に込めた思いについて、「万人に愛されるシンデレラという作品のイメージは絶対に崩さないように、長年受け継がれた歌詞のように、この新しい日本語歌詞でまた歌い続けてもらえるようにという思いで書きました」と明かしている。
ディズニーアニメーション『シンデレラ』（1950）時代から愛され続けてきた楽曲「夢はひそかに」を日本版にアレンジし、本作を上映する世界各国の中で、シンデレラ役と王子役が唯一デュエットする曲としても注目を浴びている同曲。 ...
「『どんな試練にも負けない秘訣（ひけつ）を教えてあげるわ。勇気と優しさを忘れないで』というシーンがあり、これが全てだなと思いました。この言葉を、胸にシンデレラはいじめや、ひどい仕打ちにも耐えられた。そして、『勇気が導き』『やさしい光』という言葉が生まれました」。 ...
http://www.cinematoday.jp/page/N0071455


「ザ・クロマニヨンズ「スピードとナイフ」の歌詞の意味とは？」
ザ・クロマニヨンズの曲「スピードとナイフ」。「スピードとナイフ」は2008年8月にリリースされたザ・クロマニヨンズの5枚目のシングルです。...
ザ・クロマニヨンズ「スピードとナイフ」には、このようなフレーズがあります。
「変わらないものなんか　なにひとつないけど　変わるスピードが　違ったんだなあ」...
また、この曲は甲本ヒロトが在籍していたバンド・ブルーハーツの「情熱の薔薇」のアンサーソングという解釈もあるよう。というのも「情熱の薔薇」には、
「いつまで経っても変わらないそんな物あるだろうか」
というフレーズが。 ...
http://okmusic.jp/#!/news/70192


「未来への願い、歌に…宮城」
津波で浸水被害を受けた宮城県亘理町立荒浜小学校の６年生３１人に、仙台市出身でシンガー・ソングライターの渡辺ヒロコさんが卒業ソングを贈った。６年生が作詞のアイデアを練った合作で、１９日の卒業式で披露される。...「子供たちに笑顔で卒業してほしい」と曲作りを提案。６年生から歌詞を募集することになった。...
「一生の友達」や「今日も見守る水平線」などのフレーズを音楽教諭が組み合わせて作詞し、渡辺さんがメロディーをつけた。昨年１２月に完成し、タイトルは全校児童の人気投票で「ただいま」に決まった。６年生は９日、初めての練習に臨んだ。「ありがとう　心から…　未来も変わらぬ　海の街」。荒浜への感謝の思いで締めくくる歌を合唱し...
シンガー・ソングライターの川嶋あいさんが被災３県の中学生との交流を通じ、新曲「とびら」を作った。石巻市立荻浜中で７日に開かれた卒業式で生徒が合唱し、川嶋さんが伴奏した。...
川嶋さんは被災地の現状を知ろうと３県をたびたび訪問。中学生から学校生活や震災当時の体験を聞き、「とびら」を作詞・作曲した。「どんなに高い壁もいつの日か　新たな道へ向かう扉に変えてゆこう」と、未来への願いを込めた歌詞になっている。...
「『疲れた時は立ち止まればいい』という歌詞が好き。未来に不安もあるけど、前に進んでいきたい」と話した。 ...
http://www.yomiuri.co.jp/teen/news/20150311-OYT8T50106.html