音楽歌詞NOW

管理人が気になった音楽・歌詞のニュースをアップしていきます。

RADWIMPSの「五月の蝿」は吉高由里子に対するメッセージ?

吉高由里子“破局”を暗示!? 元カレRADWIMPS野田洋次郎の歌詞が「怖すぎる」?」
女優の吉高由里子が、かねてから交際が伝えられていたRADWIMPS野田洋次郎と破局したと、先週発売の「FLASH」(光文社)が報じている。...吉高の友人であるお笑いコンビ・ハリセンボン近藤春菜は、21日の記者会見で吉高の破局について記者から質問をされるも明言を控えており、周囲がかなり敏感になっていることは間違ありません」...
元交際相手の野田は、かねてから「過激な歌詞を書く」ことで知られているが、ある楽曲の歌詞が吉高に対するメッセージではないかと以前からネットで騒がれている。「その問題の曲は2013年10月発売の『五月の蝿』です。『僕は君を許さない もう許さない もう許さないから』というフレーズがあり、ファンの間では『怖すぎる』『重い』」と気味悪がられている。吉高との間になにがあったのか、詳しくはわかりませんが、野田にそこまで書かせるような出来事が交際中に起きたのかもしれませんね」 ...
http://www.cyzowoman.com/2015/04/post_15765.html


「音楽における「歌詞」の重要性が低下? メロディとの親和性や語感を重要視」
歌詞、メロディ、歌声、楽器演奏……音楽を構成している様々な要素のなかでも、日本人は「歌詞」を重要視する傾向にあると言われていた。特に1990年代の終わり頃からは、アーティストの内面から紡ぎだされるリアルな言葉への“共感”を口にする人が急激に増えた。しかし、ここ最近のヒットを振り返ってみるとメロディとの親和性や言葉の響きなど、内容よりも語感や耳なじみの良さを追求するアーティストが増えているように感じる。...
近代に限らずいわゆる“流行歌”の時代から重要な役割を担ってきた。職業作家が紡ぎだした幅広い層に心に響く歌詞は、多くのヒットを生み出し、その時の“時代を映す鏡”として現在まで歌い継がれている。...近代の日本の音楽界のスターたちは、自らが紡ぎ出すリアルな言葉で若者の気持ちを代弁し、時代のカリスマとなってきた。アーティストたちが魂を削って綴った言葉の数々が、若者たちの心を捉えたのだ。...
近年の都市型フェス人気からもわかるように、CDや配信で楽曲を購入するよりも、生の音楽を楽しみたいというライブ志向のリスナーが増えてきていることも挙げられるだろう。歌詞をじっくりと読み解ける曲よりも、いかにみんなで楽しくリズムにノって盛り上がれる曲であるかが重要になってくる。 ...
http://www.oricon.co.jp/news/2052012/full/


工藤静香 水曜歌謡祭で「ロビンソン」の歌詞を間違える」
22日放送の「水曜歌謡祭」(フジテレビ系)で工藤静香が、スピッツの「ロビンソン」を熱唱したが、出だしパートで歌詞を間違えてしまった。...
小室哲哉セレクション「小室哲哉がやられたと感じていた小室哲哉が選ぶ90年代名曲集」と題して、スピッツの「ロビンソン」、宇多田ヒカルの「Automatic」、Mr.Childrenの「Tomorrow never knows」など全盛期の小室哲哉が嫉妬した5曲を紹介した。
工藤はその1曲目、VTRで小室が「心地よさを感じてしまった曲」と絶賛したスピッツの「ロビンソン」を華原朋美一青窈と共に熱唱した。小室も演奏で参加した曲は工藤のソロから始まった。工藤の目線はただ一点、歌詞を見ているかのようだったが、工藤は「走る君を追いかけた」を「走る道を追いかけた」と間違えてしまった。 ...
http://news.livedoor.com/article/detail/10040889/