音楽歌詞NOW

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アルプス一万尺、失恋を歌った切ない歌詞

アルプス一万尺『子ヤギの上で・・・』は実はとんでもない間違いだった事が判明」
アルプス一万尺は元々、ヤンキードゥードゥル(Yankee Doodle)というアメリカの民謡を日本語版にカバーしたものである。ちなみにアルプスとはヨーロッパにあるアルプスではなく実は日本の槍ヶ岳のことである。なぜなら日本語にカバーした時点で日本になじみ深い山に置き換えられたからだ。それに伴い「仔山羊の上で・・・」と言う歌詞は実は存在しない。仔山羊ではなく「小槍」であり、小槍とは槍ヶ岳のことである。...花を摘む・キジを撃つは山岳用語で「便所」の意味 つまりアルプス一万尺は、槍ヶ岳の上で踊って・片思いをして・用をたすという意味の歌詞が29番まで綴られているという驚愕の内容なのだ。さて、気になるのは結局作者の恋は実ったのでしょうか?実はその結果がにわかにほのめかす詩もあります。命捧げて 恋するものに 何故に冷たい 岩の肌 あまり状況は芳しくないようで、結局のところ失恋を歌った切ない歌詞なのだ。 ...
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/byokan/2012/10/post-1196.html


「Whatever - 歌詞&和訳」
Whatever / Oasis の歌詞と和訳(日本語訳)です。Whatever / Oasis ホワットエヴァー / オアシス ...
http://stimaro.seesaa.net/article/181932181.html


中島みゆき27年ぶり「世情」!2年ぶり全国ツアーで披露」
シンガー・ソングライター中島みゆき(60)の2年ぶりとなる全国ツアー「縁会」が25日、神戸市の神戸国際会館こくさいホールで開幕した。本番前、スポニチ本紙の取材に対し「大人の宴会をやりたかった。一気飲みじゃなく、静かに味わう大人の宴会をね」と思いを語った。ステージでは27年ぶりに名曲「世情」を披露。政治、経済、外交…すべてが混迷する中、強烈なメッセージを客席に放った。ライフワークの音楽劇「夜会」ならぬ「縁会」。...デビューから37年を経た今も本番前は「楽屋でひとり歌詞とにらめっこ」という。「小心者なんです。ちゃんと歌えるんだろうか、歌詞をちゃんと覚えたんだろうかといまだに怖いんです」今では伝説の、2002年NHK紅白歌合戦で歌詞を間違った「地上の星」を歌った際には「今でもあの12月31日がぶり返してきます」と話し、客席は大ウケ。圧巻は終盤。代表曲「時代」から「世情」へとつなぎ、迫り来る言葉の響きに歌詞の解釈を超えて圧倒される。「世情」は1981年のTBS「3年B組金八先生」で生徒が警察に逮捕・連行されるシーンで使われて以降、テレビのバラエティー番組などで退場シーンの“定番曲”になっている。「私も、歌が始まった途端、客席後ろから機動隊が入ってくる演出にすればよかったかなあ。アッハッハ」と大笑い。還暦を超えても、現(うつつ)を遊び、世の中から何か落っこちていないか楽しそうに探している。 ...
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/10/26/kiji/K20121026004411150.html