音楽歌詞NOW

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童謡「てるてる坊主」の3番の歌詞はとても残酷

「てるてる坊主のルーツに恐ろしい物語?とんでもなく残酷な歌詞の童謡も」
絶対に晴れて欲しいイベントを控えた前夜、「てるてる坊主」の童謡を口ずさみながら、小さな人形を窓辺に吊るした経験を持つ人もいるのでは?...
冒頭の童謡「てるてる坊主」(浅原鏡村作詞・中山晋平作曲 1921年発表)も、歌い進んで3番になると、とんでもない残酷な歌詞が出てくる。それは晴れずに曇ったら首をチョン切るというものである。
こちらは、経を唱えれば降り続く雨をあがらせることで評判だったお坊さんが、ある時、殿様の命令で祈願したが失敗し、その罰として首をはねられた――という民話が元になっているようだ。そのお坊さんの首を白い布でくるみ吊るすと、次の日は嘘のように空が晴れ渡った……という、なんともおぞましい結末である。...
http://news.livedoor.com/article/detail/10246508/


「V6がホログラム駆使、新情報解禁、“6人共作”曲初披露の20周年イベント」
V6がデビュー20周年イベント「V6 20th ANNIVERSARY~Timeless~」を本日6月20日に東京・グランドプリンスホテル新高輪 飛天にて実施。最新シングル「Timeless」の購入者から抽選で選ばれたファン約1200人を前に、全編ホログラム演出によるライブやトークを行った。...
「~此処から~」は6人で初の作詞に挑戦し、歌詞もメロディもメンバー同士で何度も話し合い制作された“20周年ソング”で、各メンバーの歌詞を井ノ原がまとめ、1曲に仕立てたとのこと。
「知らない6人だったらそりゃまとまんないと思うけど、この6人ですから。同じ道歩んでるから方向性は似てた」と言う井ノ原は唯一、メンバー個々の詞の原型を見ており、彼は
「坂本くんと長野くんが同じこと書いてた。夫婦だからね(笑)」
「長野くんと岡田の詞はそのまま曲になりそうな、あとはメロディ付けるだけって感じだった」
「剛は走り書きでなんでもポンポンポンポン!なんだけど、その一言一言がすっげえ重い。広がる詞を書く人だなあと思った。うちの天才だよね」
「健は一番量が多かった」
と、それぞれの個性を分析。最後に井ノ原は
「僕は極力、書いた人がそのパートを歌うほうがいいと思いましたので、きっとそうなってると思います。そのつもりで聴いてください」
と前置きして曲を始めた。 ...
http://natalie.mu/music/news/151319


「“遅咲きの歌姫”宮脇詩音、過酷な撮影・切なく苦しい歌詞…再デビューにかける想いとは」
...若干17歳にしてシングル『BOY』でデビューを飾り、約8年の時を経てデビュー日と同じ7月25日にアルバム『GIRL』で再デビューを果たす宮脇。同アルバムに収録されている『この世界で想うたった一人のひと』では、失ってしまった恋を忘れられずにいる女の子の気持ちを描いている。...
『この世界で想うたった一人のひと』について
「自分の気持ちを必死に堪えれば堪えるほど、余計に思い出してしまったり、余計に相手の存在の大きさに気付いてしまう。『もう少し私が大人だったら…』と自分を責めてしまったり。時に切なく、とても苦しく、言葉にならない想いもあります。そんな感情だったり、想いだったりを込めました」 ...
http://mdpr.jp/music/detail/1494516